創作₍₍ (ง ˙ω˙)ว ⁾⁾
身体で感情を表現すること...
簡単そうに聞こえてとても難しいという
ことをようやく実感してきました
体育の授業のプログラムにある
創作ダンスでは、仲間と共に1つの作品を
作り上げるための努力を学ぶことができ、
同時に自分たちのテーマを身体を使って
表現していくことで感性も磨き上げられます
テーマは「感情」系に限られず、例えば
動物では「猫」や「馬」、虫なども
ありですね
ここで龍などの想像上のものをテーマに
選ぼうとすると、もちろん見たことのない
ものですから、動きを表現しようとするには
素人には難しいことでしょう
プロの方でも簡単とは言えないのでは(?)
やはり自分の目に見えるものや いつも
自分のすぐ近くで隣り合うものの
表現の方が、人それぞれの考えの違いを
まとめやすくなるとは思います
体育の授業で創作ダンスをやって、
「表現」に対する考えが膨らんできました
追記とか色々するかもしれません
〈追記11月30日〉
私の配属されたチームでは、曲調が変化
するところに合わせてフリを考える人
がコロコロと変わります。
だからこそ統一感に欠けたり指示を出す人が
多くなったりはしますが(^_^;)
私の1番好きな振り付けは、もちろん私が考えた場面です。その曲を聴いて、
私の中で1番曲とテーマに合った振り付け
ですから 踊りやすい&表現をよりしやすいん
ですよねぇ( ̄∀ ̄)
こだわりポイントも多くて 「ここはこう!」
と強く指示してしまうことはあるかも
しれませんが、こだわりなんです。
ジャズダンスを昔々11年ほど習っていて
その時の講師の方が厳しいと思ってしった
理由がわかった気がします
私だけかもしれませんが、8×2のカウント
を考えるのに1時間以上使ってしまいます。
それだけ思いを込めて振り付けを作って
くれた人には、同級生であっても感謝の念を
忘れずにいたいですね_(ˇωˇ」∠)_